今やテレビでも書店でも、大活躍中の勝間和代さん。
その勝間さんが出している多数の本の中でもこれは特に好きな本でした。
勝間和代の日本を変えよう
Lifehacking Japan
日本はいつから未来に希望を持てなくなってしまったのか。
"明日にワクワクするニッポン"をみんなで作りたい。
私も始めた小さな一歩を今日から試して見ませんか。
(アマゾンより抜粋)
そんな一言から生まれた数々の想いがギュッと詰まった一冊でした。女性という視点から見る日本の経営・政治はきっと不可思議なことだらけなのでしょう。でもそんな現代を嘆くのではなく、一人一人が立ち上がる術というか、理由というか・・そんな勇気づけられる本でした。
でも大事なのは、勇気づけられただけで終わらずに、本当に一人一人が自分の頭で考え、足で立ち、声を発すること。そのための思考の出発点になる本。そういった意味でもとても大切な1冊です。
そして勝間さんの本の中でよく出てくるキーワードとして「社会起業家」というものがあります。
「社会起業家」って最近よく見る言葉になってきましたが、勉強不足の自分はこの本で知りました。
社会起業家とは----------------------------------------------------------------------
社会起業家(しゃかいきぎょうか)は、社会変革(英:Social change)の担い手(チェンジメーカー)として、社会の課題を、事業により解決する人のことを言う。社会問題を認識し、社会変革を起こすために、ベンチャー企業を創造、組織化、経営するために、起業という手法を採るものを指す。
>ウィキペディアより抜粋
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つまり世の中に役立つ何か。をビジネスを通して提供する企業家さんのこと。
そんなのウチの会社の商品やサービスも役に立っているよ!との声が聞こえてきそうですが、出発点の違いがポイントかと思います。
例えば、女性の働ける環境が少ない。⇒それを解決できれば日本の消費行動も活性化されるはず。とか、例えば、地球の環境問題が深刻である。⇒自然エネルギーを利用した製品を作ろう。とか、例えば、子供の未来に対する希望が持てない世の中だ⇒子供たちが将来の夢を持てるような情報を発信しよう!等など。
私の稚拙な頭ではこんなザックリとしたことしか思いつかずに申し訳ないのですが、そんな社会貢献という視点から始めるビジネスモデルが今後非常に大事にされるのではないでしょうか?
それは決して建前での人気取りのためではなく、真にそれらの意義を欲するところから生まれるべきもの。だからこそ、頭でわかっていても行動するのはきっと難しいのだと思いますが、そういった企業の母数が増えれば「そりゃ今よりは日本も良くなるでしょ!」と安易に思うのは私だけでしょうか?
そういった次の世代のことも考えたビジネスができればきっと大切な会社の仲間入りすることができるのだと思います。
特に勝間さんも本で紹介されていた>グラミン銀行はスゴイですね!
今日の1サイト >「前向きになれる言葉」